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Facebook広告の効果的な運用方法

Facebook広告の効果的な運用方法

企業の広告プロモーションにおいて、SNSの需要は非常に高まっています。若年層を中心に拡散効果も期待できるSNS広告は、消費者ニーズにマッチすれば爆発的な集客につなげることも可能です。

このようなSNSの広告において一般的な手法が、Facebook広告です。Facebookはユーザーが実名で登録していることから、広告配信を行う上でも非常に細かなターゲティングを行うことが可能です。

自社の商材やサービスにおいてターゲットを絞った展開ができることから、高い集客効果と売上増加につなげることができるでしょう。

更に、Facebook広告は、Facebook以外にもInstagramでの広告出稿も可能です。InstagramFacebook同様に近年利用者が増加しているSNSとなりますので、Facebookとあわせ効果も期待されています。

このようにFacebook広告は、SNS広告として非常に高い費用対効果が期待されていますが、とはいえどうやって運用したらいいか分からないといった担当者も少なくありません。

実際に「何から手をつけたらいいか分からない」「とりあえず始めてみたものの、全然効果につながらなかった」といった方も多いでしょう。利用者の多いSNSですが、闇雲に広告出稿しても上手くは行きません。

SNSサービス自体の特徴や実施可能な広告手法をよく理解し、さらにその手法に応じて自社の強みを上手く訴求していくことが重要です。

そこで今回は、Facebook広告の概要や特徴を押さえ、その上で効果的な運用方法についてポイントとともに紹介していきます。自社の商材やサービスの特性とあわせ、是非参考にしてみてください。

Facebook広告とは?

そもそもFacebook広告とは、2004年に創業されて以降、現在もユーザーを増やしているFacebookを対象とした広告です。

アクティブユーザーは全世界で255千万人といわれ、世界の30%のユーザーが活用しているSNSです。さらに、このFacebook広告ではFacebook以外にもInstagramMessengerAudience Network3つにも配信することが可能です。

特にInstagramは日本国内のアクティブユーザーは3,300万人以上といわれ、Facebookに並ぶ勢いで利用者から人気が高まっているSNSとなります。

Facebook広告ではこれらを横断して広告出稿ができるため、非常に多くのアクティブなユーザーに対してアプローチすることが可能です。

Facebook広告の主な広告フォーマット

Facebook広告では、先ほどふれたFacebookを含む4つの媒体に対して、様々なフォーマットによる広告表現が可能です。自社の商材やサービスの特性にあわせ、魅力的な広告配信を行うためにも、各フォーマットを効果的に活用することが重要です。

写真訴求

視覚的に自社の商材やサービスの特性を伝えることができ、素材の手配も比較的簡単な手法です。特に写真共有が主体のSNSでもあるInstagramでは、ターゲットに応じて親和性が高くなるのでオススメの手法になります。

動画訴求

広告用に動画を用意する必要がありますが、写真よりもより強く訴求することが可能です。

カルーセル訴求

一つの広告で最大10個まで画像や動画を訴求できる手法となります。複数の商材やサービスをラインナップとして紹介できるため、ユーザーにインパクトを与えることができます。

スライドショー訴求

画像や動画、テキストなどをもとに、ストーリーをつけた訴求が可能です。

コレクション訴求

ユーザーの行動や興味関心に応じて表示させる広告手法です。

ターゲットに応じて出し分けられるため、広告の費用対効果を高めることができます。

このように、Facebook広告と一口に言ってもその手法は様々なフォーマットが用意されています。

1つのフォーマットにこだわるのではなく、自社の商材やサービスの特性、出稿時期やターゲティングに応じて様々試しながら、効果検証していくと効果的です。

Facebook広告の特徴・メリット

先ほど紹介したフォーマット以外にもFacebook広告には様々な特徴やメリットが存在します。

続いては、代表的な特徴やメリットについて紹介していきます。

精度の高いターゲティング

Facebookは、他のSNSと異なり実名での登録をベースにしています。

そのため、利用者の性別や年齢だけでなく、登録情報などから興味関心などにおいても非常に精度の高いターゲティングが可能です。広告出稿において、自社の商材やサービスの特性をふまえたターゲット層にアプローチできることは、広告効果を高める上で非常に重要になります。

この点はFacebook広告の大きな特徴でありメリットといえるでしょう。

精度の高いトラッキング情報

ターゲティングと合わせ、Facebookはログインして利用するため、ユーザーのトラッキング情報に関してもより精度の高いものがあります。

ユーザーの基本情報だけでなく、行動履歴も正確にとらえることができるため、趣味嗜好に関してもリアルタイムに近い状況での情報を把握することで、効果的な広告アプローチにつなげることができます。

また、Facebookを活用しているユーザーは、日に何度もログインする傾向にあります。

アクティブなユーザーに対して、精度の高いトラッキング情報をもとに、スムーズに広告展開できる点はFacebook広告のメリットであり大きな魅力の一つでしょう。

Facebook広告を効果的に運用していくためのポイント

では具体的にFacebook広告を効果的に運用するためにはどういった点を押さえておけばいいのでしょうか?

続いてはFacebook広告を効果的に運用するためのポイントについて紹介していきます。

ユーザーの悩みを意識する

まず押さえておきたいポイントは、ユーザーの悩みを意識することです。ユーザーはどういった悩みを感じているのか、何を求めているのかということに対して、仮説を立てながら考え、その悩みや求めていることをふまえた広告展開を行うことが重要です。

いきなり自社の商材やサービスを訴求してもユーザーには響きません。Facebookを活用しているユーザーの大多数は、何となく利用している、暇つぶしでの利用がほとんどになります。

どんなに優れた広告内容であっても、すぐに購入や資料請求に至ることは少ないため、仮説をもとにニーズを考えながら、広告を実施することが重要です。

目標を細かく明確化する

Facebook内で広告を見たからといって、すぐに購入や申し込みにつながるわけではないという点は先ほども紹介しましたが、では目標はどこに置くのかという点を細かく明確にしておかなければ、広告は無駄に出稿しただけで終わってしまいます。

これには、自社の商材やサービスの特性を理解しておくことも関連してきます。例えば、数千円のEC商品であれば、即決で購入するユーザーもいるでしょう。

ただ、Facebook広告を見てすぐに車を購入したり、マンションを契約することはありません。

最終的なコンバージョンは購入や申し込みという点にあるかと思いますが、Facebook広告からのコンバージョンは、資料請求やサンプルの応募、セミナー参加などリードの獲得に置くということもあります。

いきなり最終的な着地をコンバージョンとするのではなく、ランディングページへの集客やリスト獲得といった細かな目標値を事前に定め、そこに向けたターゲティングを行うと効果的です。

目標をふまえた広告手法の検討

Facebook広告では、先述の目標をふまえた上で、広告手法を検討していくことが重要です。

Facebook広告には先ほど紹介した4つのフォーマットが存在します。

これらを目的に応じて選択し、効果につなげていくことが求められます。

例えば、複数の商材をユーザーに理解してもらいながら訴求するのであれば、カルーセル訴求が効果的ですし、特定のサービスをまずはターゲットを絞りながら配信してみたいということであれば、画像訴求のフォーマットがいいでしょう。

今回Facebook広告で訴求したいことは、自社のどういった商材で、どういった目標をもとに誰に訴求していくのか、そのためにはどういったフォーマットが効果的なのか、ということを事前にしっかりと把握した上で広告展開していくといいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Facebook広告は、Facebookだけでなく、昨今注目度が高まり利用ユーザーも増加してきているInstagramにも配信することができます。

多くのユーザーにアプローチできることから、Facebook広告を検討する企業も増えてきていますが、闇雲に実施しても効果にはつながりません。

Facebook広告の概要だけでなく、自社の商材やサービスの特性も理解した上で、最適なフォーマットを選択して実行する必要があります。

さらに、一度広告を出稿したのであれば、効果検証を行いながら、ターゲットやフォーマットにあわせ広告内容もカスタマイズしながら行うことが重要です。

今回紹介したポイントをふまえ、効果につながるFacebook広告を目指しましょう。

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